タイピング速度の目安とは?160WPMは「驚異的」か
キーボード愛好家にとって、こだわりのスイッチやキーキャップがもたらす打鍵感と同様に、「タイピング速度」も非常に強い関心を集めるテーマの一つです。海外の巨大掲示板Redditにて、「どれくらいのWPM(Words Per Minute:1分間あたりの入力単語数)が良いスコアとされるのか?」という疑問が投稿され、コミュニティで話題となっています。
投稿者は現在、人気タイピング練習サイトのMonkeytypeを利用した60秒間のテストにおいて、コンスタントに100〜105 WPMを記録しており、自己ベストは117 WPMに達しているとのことです。現在はさらに高みを目指し、毎日トレーニングを重ねて160 WPMを目標に設定しています。その上で、「160 WPMは驚異的な速さとして評価されるのか、それとも単に『かなり速い』というレベルに留まるのか」とコミュニティの意見を求めています。
一般的に、オフィスワーク等の日常的なPC操作で必要とされる平均的なタイピング速度は40〜60 WPM程度と言われています。そのため、安定して100 WPMを超える速度はすでに非常に優秀な部類に入ります。さらに160 WPMともなれば、熱心なキーボード愛好家や競技タイパーの間でも間違いなくトップクラスの「驚異的な速さ(Crazy fast)」として尊敬を集める水準です。
お気に入りの自作キーボードや高級キーボードを使ってタイピング速度を測定し、日々の成長を実感するのも、この趣味の大きな醍醐味の一つです。皆さんもぜひ、お気に入りの一台でご自身のWPMを測ってみてはいかがでしょうか。