「End Game」から2年、再び自作キーボードの沼へ。Neo65 Core Plus & Neo98 ビルドレポート
多くのキーボード愛好家が経験するように、「これが最後の一台(End Game)」だと思っていても、数年経てば再び新しいビルドへの意欲が湧いてくるものです。Redditにて、2年前に名機「QK75N」で趣味を卒業したはずのユーザーが、再び魅力的な2台のキーボードを完成させ、その詳細を報告しています。
新たにビルドされたのは、コンパクトな「Neo65 Core Plus」と実用性の高い「Neo98」です。

Neo65 Core Plusは、GMK Tuziキーキャップとアルミプレートを組み合わせ、Oリングマウントを採用。スイッチは70gのスプリングに交換したMMD Princess V4を使用し、フォームを一切入れない「フォームレス」構成で、素材本来のダイレクトな打鍵感を楽しめる設計になっています。
対するNeo98は、和風なデザインが特徴のPBTFans Kabuki Choを装着。HMX Cloudスイッチとシリコンガスケットマウントを採用しています。こちらはケース内の空洞感を抑えるためにケースフォームを使用しており、Neo65とは対照的な「しっとりとした打鍵感」を目指した構成です。

一度は「上がり」を決めても、新しいパーツや構造が登場し続ける自作キーボードの世界。今回の投稿は、沼の深さと、それぞれのスタイルに合わせたカスタマイズの楽しさを改めて教えてくれます。
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