Acid Caps LP と WzTwenty レビュー:洗練された配色と1uコンベックスキーの活用術


自作キーボードファンから注目を集める「Acid Caps “LowProfile” (soap bubble)」と、その1uキーを最大限に活用するために設計された「WzTwenty」のレビューをお届けします。

今回のビルドでは、キーボード「VERO75」に Acid Caps LP を装着。特筆すべきは、セットに含まれる豊富な1uコンベックスキーの活用です。スペースキー右側の1uキー群にコンベックス(凸型)キーを採用することで、親指での操作性を高めつつ、視覚的なアクセントを生み出しています。

VERO75に装着されたAcid Caps LP

全体の配色は、落ち着いたベースカラーに鮮やかなオレンジの差し色が映える、非常にバランスの良い仕上がりです。WzTwentyは本来Acid Capsのテンキー部分を活かすための製品ですが、このキーキャップを使いたいがためにWzTwentyを導入したくなるような、高いデザイン性が魅力です。

ロープロファイル特有の軽快さと、こだわりの配色・キー形状が生み出す独自の打鍵体験は、カスタムキーボードにおける新たな選択肢として非常に興味深い組み合わせと言えるでしょう。