「罪を犯した気分」:伝説の名機 IBM Model M から現代の Keychron Q5 Max へ移行したユーザーの葛藤


キーボード愛好家の間で「伝説の名機」として知られるIBM Model M。その独特なクリック感と堅牢性から、長年使い続けるユーザーも少なくありません。今回、Redditのr/MechanicalKeyboardsにて、5年間連れ添ったModel Mから、現代的なKeychron Q5 Maxへと環境を移行したユーザーの投稿が話題となっています。

新旧のキーボードが並ぶデスク

投稿者はデスク環境の刷新を機に、1800コンパクト(96%)レイアウトのKeychron Q5 Maxを選択。スイッチにはタクタイル感に定評のあるGateron Jupiter Bananaを採用しています。長年愛用したビンテージ品を手放し、最新のワイヤレス機能やカスタマイズ性を備えた現代機へ移行することに対し、投稿者は「まるで罪を犯したような気分だ」と、名機への敬意ゆえの複雑な心境を綴っています。

Keychron Q5 Maxの近影

コメント欄では「Model Mは永遠のスタンダードだが、Q5 Maxも非常に堅実なアップグレードだ」といった肯定的な意見や、新採用のJupiter Bananaスイッチの打鍵感についての質問が寄せられています。伝統的な打鍵感から最新のエルゴノミクスや利便性への乗り換えは、多くのキーボードファンが経験する「嬉しい悩み」と言えるでしょう。