ハイブリッドワークの最適解:薄型・無線化を果たした「Corne v3」ビルド


リモートワークと出社を組み合わせたハイブリッドワークが普及する中、持ち運びの利便性を追求した自作キーボード「Corne v3」の無線ビルドがRedditで注目を集めています。

制作者はこれまで有線の「Sofle V2」を使用していましたが、週2回の出社に伴うケーブルの持ち運びやセットアップの煩わしさを解消するため、完全ワイヤレス(無線)化を決意。あわせて、自身のタイピングスタイルを見直し、よりコンパクトな構成へと移行しました。

完成したCorne v3の無線ビルド

今回のビルドにおける最大の特徴は、徹底した「ダウンサイジング」です。Sofle V2で余剰と感じていた数字行を削り、40%レイアウトのCorneを採用。さらにKailh Chocスイッチ(薄型スイッチ)を使用することで、ケースを含めた全体の厚みを抑え、カバンへの収まりを劇的に改善しています。

薄型スイッチとコンパクトな基板

「自分にとって本当に必要なキー数」を見極め、無線と薄型化を組み合わせたこの一台は、場所を選ばず快適なタイピング環境を構築したいユーザーにとって、非常に参考になる好例と言えるでしょう。