Libra miniのジョイスティックを「SpaceMouse」として動作させる改造例が話題に


自作キーボード「Libra mini」の象徴的な機能であるジョイスティックを、3Dモデリングに欠かせない3Dマウス「SpaceMouse」として機能させる驚きの改造事例がRedditのr/ErgoMechKeyboardsで紹介されました。

投稿者はブラジル在住の3Dモデラーで、高価な3Dconnexion製デバイスを手に入れる代わりに、ATmega32U4を搭載した既存のキーボードを活用。AIツールのClaudeを活用してファームウェアをカスタマイズし、純正ソフトウェアから「SpaceMouse」として認識させることに成功しました。

この改造により、ジョイスティックを使ってのパン(移動)やズーム操作がスムーズに行えるほか、トグル機能によって矢印キーなどへの割り当て切り替えも可能になっています。プログラミングの専門知識がなくても、AIのサポートを得てデバイスの可能性を広げた好例と言えるでしょう。作者は今後、整理したファイルをGitHubで公開する予定とのことで、同様のジョイスティック搭載ボードを持つユーザーにとって注目のプロジェクトになりそうです。