エンドゲームに迫る完成度:麻雀牌と翡翠をあしらった木製65%キーボード「MahJong65」の美麗ビルド


Redditのr/MechanicalKeyboardsにて、東洋の美しさを詰め込んだカスタムビルド「MahJong65」のリフレッシュ報告が注目を集めています。投稿者自身が「エンドゲーム(理想の終着点)に近い」と語る通り、細部までこだわり抜かれた構成となっています。

ベースとなるのは、高級感漂う「Royal Wooden」の沈香(Agarwood)製65%ケースと、TOFU 2.0 PCBの組み合わせです。内部構造にも手が加えられており、手作業で加工されたKBDFansのPCプレートやPoronフォームパッド、そしてBakeneko 35AのOリングを採用することで、打鍵感の柔軟性と静音性の最適化が図られています。

MahJong65の美しい外観

スイッチには、手作業で丁寧にルブ(潤滑)を施した「Keygeek Peachy」リニアスイッチを搭載しています。

そして、このビルドの最大の特徴は、複数のセットを巧みに組み合わせたキーキャップ群です。ECHROMEのPC製「Jade Hangul(翡翠ハングル)」やMW「Jade Dragon」のノベルティ、さらにeBayで調達したというABS製の「麻雀牌キーキャップ」が絶妙なアクセントを生み出しています。

こだわりの麻雀牌キーキャップと翡翠の組み合わせ

自然素材である沈香の木製ケースと、翡翠や麻雀をモチーフにした鮮やかなキーキャップが見事に調和した、非常にオリジナリティ溢れるビルド例と言えるでしょう。パーツの組み合わせによるカスタマイズの奥深さを感じさせる一台です。