キーボード沼の果て:50台を経てLogicoolやLenovoの薄型に回帰する理由
自作キーボードや高級メカニカルキーボードの深く果てしない「キーボード沼」。noteにて公開されたベルクカイザーズ氏のコラムでは、そんな底なしの沼を経験した愛好家の行き着く先について、非常に興味深い考察が綴られています。
多くの人は無難なメカニカルから始まり、東プレの静電容量無接点方式(打鍵感の到達点)や、WOBKEYの「Rainy75」(打鍵音の到達点)、さらには究極の最適化と健康を求めて自作・分割キーボードへと足を踏み入れます。筆者自身もKeychronだけで10台以上、累計50枚近いキーボードを収集するほどの深い沼を経験してきたと語ります。

しかし本記事では、打鍵感やカスタマイズ性を極めた果てに、あえて「Logicool MX KEYS mini」や「Lenovo Trackpoint Keyboard」といった実用性重視の薄型パンタグラフ式キーボードへ回帰するユーザーの心理に焦点が当てられています。
究極のカスタムキーボードを味わった後に、なぜ既製品へと還っていくのか。現在ハイエンドキーボードや自作キーボードに熱中している方にこそ、共感や新たな視点を与えてくれる読み応えのあるコラムとなっています。