ユーザーの手による極限のカスタマイズ:ロープロファイル化された「Wooting 60HE」と自作スイッチ


高性能なゲーミングキーボードとして絶大な人気を誇る「Wooting 60HE」ですが、海外掲示板のRedditにて、驚くべきカスタマイズを施したユーザーの投稿が話題を集めています。なんと、Wooting 60HEをロープロファイル(薄型)化するという、非常に情熱的で難易度の高いプロジェクトです。

投稿者によれば、Wootingの磁気式(ラピッドトリガー対応)基板に適合する市販のロープロファイルスイッチが存在しなかったため、5日間の休暇をすべて費やして**「互換性のある薄型スイッチを自作」**したとのことです。

ロープロファイル化されたWooting 60HE 1

完成したキーボードのケースの厚みは、手前側が3/4インチ(約19mm)未満、奥側が1インチ(約25.4mm)未満という驚異的な薄さを実現しています。筐体となるケースは3Dプリンターを用いて独自に設計・出力されており、キーキャップにはAmazonで購入した汎用品が組み合わされています。

ロープロファイル化されたWooting 60HE 2

市場に存在しないなら自分で作ってしまうというアプローチは、まさにDIYキーボードの醍醐味を体現しています。さらなる詳細や製作過程については、Wootingの専門サブレディット(コミュニティ)にも別ポストとして共有されているとのことですので、自作スイッチや薄型化に興味がある方はぜひ元記事をチェックしてみてください。