AVGによるキーボードドライバの難読化? ノートPCの内蔵キーボード無効化に関するトラブル
Windows 10を使用しているユーザーから、ノートPCの内蔵キーボードがランダムにキー入力される誤作動を起こすため、外部キーボードのみを使用したいという相談がRedditに投稿されました。
ユーザーは内蔵キーボードのみを無効化しようと試みましたが、セキュリティソフトの「AVG」が影響し、設定が困難になっていると指摘しています。デバイスマネージャー上ではすべてのキーボードが「HID Keyboard Device」として表示され、ドライバファイルも「avgKbd.sys」として難読化(隠蔽)されている状態のようです。これにより、内蔵キーボードのドライバを特定して個別に無効化しようとすると、外部キーボードまで同時に無効化されてしまう事態が発生しています。
キーロガーなどのマルウェア対策として、AVGがドライバ層に介入していることが原因と推測されます。ユーザーは、AVGをアンインストールせずに内蔵キーボードのみを無効化する解決策を求めています。カスタムキーボードや外部キーボードを多用するユーザーにとって、セキュリティソフトと入力デバイスドライバの干渉は、システム構築時に留意すべき興味深い事例と言えるでしょう。