JLCPCB基板発注の落とし穴:OCS Expressは「局留め」非対応
自作キーボード制作において、基板(PCB)の外注先として定番の「JLCPCB」ですが、配送方法の選択には細心の注意が必要です。ユーザーの白兎氏が、OCS Expressを利用した際の意外な盲点について貴重な体験談を公開しています。

報告によると、JLCPCBの配送オプションの一つである「OCS Express」は、郵便局留めでの配送に対応していません。これを知らずに局留めの住所を指定して発注してしまうと、国内到着後に配送不可となり、住所変更などの追加対応が必要となります。
白兎氏のケースでは、住所変更手数料として3,000円、さらに国内配送を担当する佐川急便の配送料などが加わり、最終的に約5,000円もの追加出費を余儀なくされたとのことです。せっかく基板を安価に発注できても、配送設定のミスでコストが大幅に跳ね上がってしまう可能性があるため注意が必要です。
JLCPCBで基板を発注する際は、各配送業者のサービス特性を事前に確認し、OCSを利用する場合は確実な受取先を指定するよう心がけましょう。