分離型キーボードの理想形:Boardsource「Unicorne MX」で構築する極上のタイピング環境
エルゴノミクスキーボード愛好家の間で「最終地点」の一つとして語られることも多いCorne。今回は、Iris SEからBoardsource製の「Unicorne MX」へと移行したユーザーによる、こだわりのビルド事例をご紹介します。
スイッチには、強力なタクタイル感と静音性を兼ね備えた「TTC Bluish White Silent v2」を採用。キーキャップには、現在は入手が難しくなりつつあるMT3プロファイルの「Dusk」 orthoセットを組み合わせています。深みのある配色が、Unicorneの重厚な質感を引き立てています。

実用面では、Irisに比べて「より上質」な感触が得られる点や、レイヤー番号を表示できるOLEDスクリーンの利便性が高く評価されています。特にExcelなどの数値入力でテンキーレイヤーを多用する場合、現在の状態を一目で確認できる点は、作業効率に大きく貢献します。

また、テンティングスタンドを併用することで、外側のシリコンパッドをデスクに接地させ、非常に高い安定性を実現しています。一部、スクリーンのアクリルカバーの隙間から埃が入りやすいといった課題も挙げられていますが、全体的な満足度は非常に高く、オフィスワークにおける理想的な相棒となっているようです。