マグネット式モジュールに対応!独自の配列を追求した分割キーボードのプロトタイプ


Redditの「ErgoMechKeyboards」コミュニティにて、独自のレイアウトとモジュール拡張機構を備えた分割キーボードのプロトタイプが共有されています。

投稿者は自身初となる分割キーボードのPCB設計を進めており、現在は3Dプリンターで作成したテスト用のモックアップで打鍵感を確認しています。特に小指の列を大幅に下げたカラムスタッガード(列ごとの段違い)配列が特徴的で、親指用の4キークラスターも隙間や角度を緻密に調整し、より快適な操作を追求しているとのことです。

プロトタイプの外観

さらに、このキーボードの最も興味深いポイントは拡張性の高さです。基板の縁にある3箇所にポゴピン(6ピン構成を予定)のパッドを配置する設計となっており、将来的にはOLEDスクリーン、トラックパッド、ジョイスティックなどの各種モジュールをマグネットで簡単に着脱・交換できるようにする構想が明かされています。

PCB設計のイメージ

投稿では「マグネット式モジュールの安定性についてアドバイスが欲しい」とコミュニティへ意見を求めています。この野心的なカスタマイズ機構が今後どのように洗練されていくのか、完成が非常に楽しみなプロジェクトです。