自作キーボードv2 筐体設計を開始!トッププレートとケースの固定に独自のアプローチ
自作キーボード製作の第2弾として、PCB設計を終えた「ぷらっく」氏による筐体設計のプロセスが公開されました。前回のPCB設計完了を受け、いよいよハードウェアの外装部分に焦点が当てられています。
今回の記事では、各部品のモデリング作業と全体の構成案が紹介されています。特に注目すべきはトッププレートの設計思想です。一般的なキーボードではトッププレートをネジでケースに固定することが多いですが、本作ではキースイッチのみで基板と固定し、それをボトムケースに配置する手法を検討しています。これは一部の高級カスタムキーボードに見られる設計で、打鍵感や組み立ての簡素化に寄与する可能性があります。

現在は大まかな外形が形になった段階であり、今後はポゴピンの活用やUSB Type-Cポートの配置、さらにはバッテリー固定部といった実用的な詳細設計へと進む予定です。自作キーボードがゼロから形作られていく様子は、設計に挑戦したいユーザーにとって非常に参考になる内容となっています。