スイッチの色とディフューザーがLEDバックライトに与える影響


キーボードのバックライトLEDの輝度は、使用するキースイッチの色やディフューザー(拡散板)の有無によって大きく左右されます。Redditに投稿された比較画像では、その視覚的な差が顕著に示されています。

画像の右側は、ディフューザーがなく、スイッチハウジング自体がダークブラウン(濃茶色)のモデルです。濃い色の素材は光を吸収しやすく反射率が低いため、LEDの光が暗く沈んで見えてしまいます。一方で左側のスイッチは、白いハウジングを採用し、さらに光を拡散させるディフューザーを備えています。白は反射率が高く、ディフューザーが光を効率よく広げるため、同じキーボード基板を使用していてもバックライトが格段に明るく、鮮やかに感じられます。

自作キーボードにおいてライティングの美しさを追求する場合、LED自体の性能だけでなく、キースイッチの「素材色」と「光学的な構造」がいかに重要な要素であるかを改めて気づかせてくれる投稿です。

スイッチによるLEDの明るさの違い