Glove80ライクな完全自作の薄型スプリットキーボード「DuymeFlex」が公開
Redditユーザーによって、完全にゼロから設計された独自の分割型薄型エルゴノミクスキーボード「DuymeFlex」が公開されました。

制作者は当初「Charybdis」を試したものの高さが合わず、「Glove80」のような極めてロープロファイルな設計を求めていました。しかし、Glove80がオープンソースではなかったため、自身でイチから設計を行うことを決意したとのことです。

指にとって最も快適な角度を模索するため、幾度ものトライ&エラーと3Dプリント(PLA素材)を繰り返して完成に至りました。キースイッチには静音仕様の「Gateron KS-33 Low Profile Silent 2.0」を採用し、コントローラーには「Supermini nrf52840」を使用しています。

ファームウェアはZMKで構築されており、専用ソフトウェア不要で高度なレイヤー機能やBluetoothワイヤレス接続を活用できる点を高く評価しています。500mAhのLipoバッテリーによる寿命も非常に長く、実用性は抜群です。

今後は水平エンコーダーやトラックボール、LEDの追加といったアップグレードも検討しているとのことで、自作キーボードならではの拡張性の高さが伺える素晴らしいプロジェクトとなっています。