Majestouch Stingrayをフルカスタム:ロープロファイルの名機を現代的に再構築


ダイヤテック社の「FILCO Majestouch Stingray」は、2018年のCESで発表されたCherry MX Low Profileスイッチを業界でいち早く採用した、メーカー製ロープロファイル・メカニカルキーボードの先駆け的な存在です。本記事では、この名機に徹底的なカスタマイズ(MOD)を施した事例の第2弾が紹介されています。

ベースモデル(FKBS87XMRL/EFB)は、Cherry MX Low Profile赤軸を搭載しており、薄型ながらもメカニカル特有の打鍵感を実現しています。今回のMODプロジェクトでは、既製品の枠を超えた「フルカスタム」が行われており、ロープロファイルスイッチのポテンシャルを最大限に引き出す試みがなされています。

カスタマイズされたMajestouch Stingray

自作キーボード市場においてロープロファイルの選択肢が増え続ける中、既存のメーカー製品をベースに自分だけの1枚を追求する「MOD」は、多くのユーザーにとって非常に刺激的なトピックです。1枚目に続き、さらなる改良が加えられた本機がどのような進化を遂げたのか、その詳細なプロセスに注目が集まります。