ZMKキーボードのバッテリー表示を正確にする方法:分圧抵抗の調整Tips
ZMKファームウェアを搭載した自作キーボードを使用する際、バッテリー残量が正しく表示されないという問題に直面したことはないでしょうか。特にSeeed Studio XIAOなどのMCUを使用している場合、満充電の状態でも表示が92%程度で止まってしまう現象がよく見られます。
この記事では、作者のmomohiro氏がその原因と対策を分かりやすく解説しています。原因は、MCUボード上の分圧抵抗の個体差や、ZMKのデフォルト設定と実際の電圧計測値との乖離にあります。記事内では、PC側で分割キーボードの両方のバッテリー残量を一括確認できるツール「zmk-battery-center」の紹介に加え、ファームウェア側の設定を微調整して正確な数値を導き出す具体的な手法が共有されています。
ワイヤレスキーボードの運用において、バッテリー管理の正確性は利便性に直結します。ZMKユーザーにとって、表示の違和感を解消し、より快適な入力環境を整えるための非常に有益なTipsと言えるでしょう。
