3Dプリント製テントケースで理想の「Corne」へ:執念の5時間ビルドで辿り着いた『上がり』の一台


人気の左右分離型キーボード「Corne」の新たなカスタマイズ事例が、Redditのr/ErgoMechKeyboardsにて注目を集めています。投稿者は、これまで使用していた透明ケースから3Dプリント製のテント構造(傾斜付き)ケースへと移行し、自身にとっての「エンドゲーム(上がりの一台)」を完成させました。

今回のビルドの大きな変更点は、ケースの刷新に加えて採用された「KLP Lames」キーキャップです。投稿者によると、ソケットの精度との兼ね合いからキーキャップの装着には非常に苦労し、全体の完成までに5時間以上を費やしたとのこと。しかし、その苦労の甲斐あって、仕上がりと打鍵感には非常に満足していると報告されています。

3Dプリント製ケースを採用したCorneの全体像

テントケースによるエルゴノミクス性能の向上と、こだわりのキーキャップがもたらす唯一無二のフィーリングは、自作キーボードにおける「自分だけの最適解」を追求する醍醐味と言えるでしょう。3Dプリントを活用した自由度の高いケース設計は、今後も多くのユーザーにインスピレーションを与えそうです。

別角度から見たテント構造の様子