デュアルエンコーダーとOLEDを搭載した「Lily58」の実用的なビルド例とQMK設定が公開


Redditのコミュニティにて、初めての分割・エルゴノミクスキーボードとして「Lily58」を組み上げたユーザーの投稿が注目を集めています。

Lily58 Build

このビルドの最大の特徴は、左右に搭載されたデュアルロータリーエンコーダーOLEDディスプレイです。投稿者は、日々の開発作業や一般的なデスクトップ用途に合わせてQMKファームウェアを実践的にチューニングしており、特に以下の点にこだわって設定されています。

  • アクティブなレイヤーによって動作が変化するデュアルエンコーダー機能
  • 開発者向けに最適化されたマクロおよび記号入力のショートカット
  • Caps Lockのインジケーターを備えた実用的なOLEDステータス表示

さらに、他のユーザーがキーマップや設定の一部を自身のビルドに活用できるよう、GitHubにてリポジトリ(seventymeters/lily58-split-rotary)が公開されています。

Lily58を愛用しており、エンコーダーの活用方法やプログラミングレイヤーの構築で悩んでいる方にとっては、非常に参考になる構成となっています。ぜひGitHubのコードやRedditの議論をチェックしてみてはいかがでしょうか。