「極限の打鍵音」を追求した MM Studio Class65 v3 カスタムビルド
Redditのキーボードコミュニティで、MM Studio製の「Class65 v3」を使用した非常に個性的なビルドが注目を集めています。「Clackius Maximus」と名付けられたこのビルドは、何よりも「打鍵音の大きさ(Clack)」と「騒々しさ」を追求しており、現代の静音化トレンドに真っ向から対抗するような構成が特徴です。
主なスペックは、6063アルミニウムケースに真鍮製のウェイトとプレートを組み合わせ、フォーム類を一切使用しない「フォームレス」構成を採用。さらに、物理的に音を鳴らすソレノイド(電磁石)とブザーを搭載しており、タイピングのたびにコミカルなほど大きな音を響かせます。

スイッチにはKeygeek Cera-X(リニア)を使用し、GMK Winklerキーキャップを装着。ポリカーボネートパッドを用いたトップマウント方式により、硬質で鮮明な打鍵感を実現しています。作成者はそのサウンドプロファイルを「美味なる不快さ(deliciously obnoxious)」と表現しており、まさに趣味性の極致と言える一台に仕上がっています。
