3Dプリントで実現する「silakka54」向けのフラットトップ型MXキーキャップ


RedditのErgoMechKeyboardsコミュニティにて、エルゴノミクスキーボード「silakka54」向けに最適化された3Dプリント製キーキャップのデータが公開されました。このプロジェクトは既存の設計をリミックスしたもので、FDM方式の3Dプリンターでの出力を前提に設計されています。

Remix Flat Top MX Keycaps

このキーキャップの大きな特徴は、上面が平らな「フラットトップ」デザインと、4mmのステム(軸受け)を採用している点です。MX互換スイッチに対応しており、標準的な形状に加えて、傾斜のついた「tilted」や、さらに高さを出した「tilted-lifted」など、打鍵のしやすさを追求した複数のバリエーションが用意されています。

3Dプリンターを活用することで、市販品にはない独特の形状や、自分の手の大きさに合わせたプロファイルを安価に試すことができます。特にsilakka54のような特殊なレイアウトのキーボードを使用しているユーザーにとって、好みの傾斜を選べるこのリミックスデザインは、カスタマイズの幅を広げる非常に有益なリソースとなるでしょう。