100%キーボードの祭典?オープンソースPCBで蘇る「Model M」フルサイズカスタム


Redditのコミュニティにて、「100s day(100%キーボードの日)」という架空の記念日を口実に、見事なフルサイズキーボードのコレクションが投稿され話題を呼んでいます。

近年はコンパクトな60%や65%サイズ、あるいはテンキーレスが主流となっているDIYキーボード界隈ですが、フルサイズ(100%)特有の重厚な魅力も決して色褪せていません。投稿者はIBMのヴィンテージキーボード「Model M」や、さらに大型の「M122」などをベースに、独自の改造を施した愛機たちを披露しています。

100%サイズキーボードコレクション

この記事で特に注目すべきポイントは、これらのキーボードの内部が最新のカスタム基板(PCB)に入れ替えられている点です。Model Mには「Mod-Mmm PCB」、M122には「Mission Control PCB」という独自の基板が組み込まれています。

さらに素晴らしいことに、これらのPCBプロジェクトはどちらもオープンソースとして公開されています。レトロなフルサイズキーボードのクラシカルな外観や独自の打鍵感を愛しつつ、現代のPC環境に合わせて内部を自由にカスタマイズしたいユーザーにとって、非常に有益でワクワクする情報と言えるでしょう。