【ビルドログ】フレックスPCBとOLEDドングルを活用した自作分割キーボードの進捗レポート


Redditのコミュニティにて、独自の工夫が詰まった自作キーボードのビルド進捗がシェアされています。今回は、フレックス(フレキシブル)PCBやOLEDディスプレイを組み込んだ非常に興味深いプロジェクトです。

組み込みの様子1

投稿者によると、現在はフレックスPCBのはんだ付けが完了し、1.1AhのLiPoバッテリーとMCUが専用のブラケットにしっかりと収まっている状態とのことです。

ここで投稿者から、これからフレックスPCBをオーダーする人へ向けた重要なアドバイスがあります。耐久性を考慮して「0.8mm厚」のPCBを注文したところ、ケースに組み込むのが非常に困難だったそうです。そのため、これから作成する方には**「0.6mm厚」の選択を強く推奨**しています。

配線と内部構造

配線には、PC自作経験者には懐かしい「IDEケーブル」のフラットケーブルが再利用されており、ビルダーの遊び心とベテランらしさが垣間見えます。また、手元にあったOLEDスクリーン(SSD1309)を活用し、独立したディスプレイユニット(ドングル)として機能するように設計されています。システムの動作自体はすでに完璧とのことです。

ディスプレイ周り

現在は、海外から発送されたアルミニウム製ベースプレートとOsume製キーキャップの到着を待っている段階です。並行してディスプレイ外装の塗装準備も進められており、来週には完成版のキーボードがお披露目される予定です。どのような美しい仕上がりになるのか、次回のアップデートに期待が高まります。