THK-60開発ログ#34:Rev3.1基板の発注とPETG製ケースへの挑戦
自作キーボード「THK-60」の開発を進めるv5heetigo氏より、開発ログの第34回が公開されました。本記事では、完成に向けた大きな一歩としてRev3.1の基板発注が完了したことが報告されています。
開発において、ソフトウェア面は普段使いを通じて細かな修正が重ねられ、非常に安定した状態に達しているとのことです。一方で、物理設計(メカ)については試行錯誤が続いており、今回は3Dプリンタの素材変更が大きなトピックとなっています。
これまで試作で使用してきたPLA素材は熱変形温度が約55℃と低いため、より高いタフネスを求めてPETG素材での出力を開始。PLAとの質感の違いを検証しつつ、実用的なキーボードケースとしての完成度を高めています。自作キーボードにおける素材選定のこだわりや、3Dプリント技術を駆使したビルドプロセスの面白さが伝わる内容となっています。
