大理石とセラミックが織りなす芸術的ビルド:「Marble60」のご紹介


カスタムキーボードの世界ではアルミニウムやポリカーボネートなど多様な素材がケースに採用されますが、Redditのr/CustomKeyboardsにて「純粋な大理石」から削り出されたケースを用いた驚きのビルドが投稿され、注目を集めています。

ベースとなっているのは「Elecfox Marble60」という大理石ケースです。この重厚かつ高級感あふれるケースに対し、投稿者はあえてその特異性を強調するようなアプローチでパーツを選定しています。

Marble60とセラミックキーキャップの組み合わせ

キーキャップのアルファ(文字)部分には「Pwnage Ceramic Alphas」(セラミック製キーキャップ)を組み合わせ、ケースの石の質感と見事に調和させています。さらに、装飾性の高い「Kap Midas Novelties」がアクセントとして添えられ、全体に気品を与えています。

美しい側面やディテール

また、内部の構成も非常にユニークです。スイッチにはクリッキーな打鍵感で知られる「Kailh Box Jade」が挙げられている一方で、PCBには磁気スイッチで有名な「Wooting 60HE PCB」が組み込まれています。(※通常Wooting基板には専用の磁気スイッチが必要なため、独自のカスタマイズやモディファイが施されている可能性があります。)

スタビライザーには「WS Stupid stabilizers」を採用し、細部までこだわり抜かれた構成となっています。大理石とセラミックという硬質な異素材の組み合わせによる、まるで彫刻庭園を散歩しているかのような美しい世界観を、ぜひ元スレッドの美しい画像でもご堪能ください。