手配線キーボードの基礎を学ぶ!Joe Scotto氏によるライブワークショップ「ScottoAcademy」が始動


手配線キーボードの旗手として知られるJoe Scotto氏が、初心者向けのライブワークショップシリーズ「ScottoAcademy」の開催に向けたアイデンティティチェックを開始しました。このプロジェクトは、独学ではハードルが高いと感じられがちな「手配線(ハンドワイヤード)」の技術を、ビデオ会議を通じてステップバイステップで習得できるプログラムです。

最初のワークショップとして計画されているのは、3×3の「ダイレクトワイヤード・マクロパッド」の製作です。全3回のセッションで構成され、必要な道具の解説から、QMKファームウェアの設定、実際の配線作業、トラブルシューティングまでをScotto氏本人から直接学ぶことができます。

参加費は120ドル(+送料)で、3Dプリント済みのケースやプレート、RP2040 Pro Micro、ワイヤー類を含むフルキットが含まれています。はんだごて等の工具は各自で用意する必要があります。

これまで数多くの無料プロジェクトを公開してきた同氏ですが、今回のワークショップはより手厚いガイドを求めるコミュニティの声に応える試みとなっています。参加者には継続的なサポートが受けられる専用のDiscordチャンネルへのアクセス権も付与されるとのことです。