Aula F75 Max待望のMac用ユーティリティが登場:有志が液晶への画像転送や詳細設定を可能に
コストパフォーマンスの高さで高い評価を得ている75%キーボード「Aula F75 Max」ですが、公式のカスタマイズソフトがWindows専用である点がMacユーザーにとっての課題でした。この度、Redditユーザーの有志により、HIDプロトコルを独自に解析して作成されたmacOS向けネイティブアプリが公開されました。
このユーティリティは、2.4GHz接続時のバッテリー残量表示やRGBライティングの制御(輝度、速度、方向、色)に対応しています。さらに特筆すべきは、有線接続時にキーボード本体の液晶ディスプレイ(128×128ピクセル)へ画像やGIFをアップロードできる機能です。時刻同期やスリープタイマーの設定もメニューバーから手軽に行えるようになります。

現在はApple Silicon搭載Mac向けに最適化されており、GitHub上でプロジェクトが公開されています。まだ公証(Notarization)は受けていないため、macOSの初回起動時に警告が出る場合がありますが、F75 MaxをMac環境でフル活用したいユーザーにとっては非常に強力なツールとなるでしょう。他のF75バリアントについても、同じプロトコルを共有しているかどうかの動作報告が期待されています。