左右対称Alice風分割キーボード「DASIC」アップデート:傾斜ケースやHotswap対応PCBが登場
Redditのr/ErgoMechKeyboardsコミュニティにて、ゲーミングキーボードの代替としても使いやすいセミエルゴノミクスキーボード「DASIC」の最新アップデートが報告されました。

DASICの特徴とアップデート内容 DASICは、左右対称のAlice配列風デザインを採用した分割キーボードです。一般的なキーキャップセットを利用できる設計になっており、初心者でも手を出しやすいのが特徴です。
今回のアップデートでは、以下の新しいバリエーションやリソースが追加されました。
- 4度の傾斜(チルト)付きケース: フラットな設計から、より一般的なタイピング感を得られるように傾斜ケースのデータが追加されました。
- ホットスワップ対応PCB: キースイッチをはんだ付けなしで交換できるホットスワップ版のPCBが新たに登場しています。
- ビルドガイドの追加: 初心者でも迷わず組み立てられるよう、リポジトリに詳細なビルドガイドが公開されました。


デザイン上のこだわりとして、Caps Lockと「A」キーの間に0.5uの隙間を設けることで、反対側のEnterキーとの視覚的な対称性を保っています。また、この0.5uの隙間を埋めるブロッカーや、ステップ付きCaps Lockへの対応も含まれています。


本プロジェクトはオープンソースのDIY向けとなっており、GB(グループバイ)ではなくGitHub等のリポジトリ経由でデータをダウンロードし、自身でパーツを手配して組み立てる形式です。興味のある方はぜひ関連リソースをチェックし、自分だけのDASICを組み上げてみてはいかがでしょうか。