「K:03 Pro」から「K:03 v4」へ移行:トラックパッドを排した省スペース設計とスチールケースの重厚感
エルゴノミクスキーボード「K:03」シリーズの愛用者が、トラックパッド搭載の「K:03 Pro」から最新の「K:03 v4」へアップグレードした際のファーストインプレッションを共有しています。約3週間の使用を経て、打鍵感、デザイン、実用性のすべての面で非常に高い満足感を得ているとのことです。
最大の変更点は、これまで大きなスペースを占有していたトラックパッドを廃止したことです。普段からマウスを併用するユーザーにとって、キーボード上のトラックパッドは不要な余白となっていたため、新モデルへの移行によりデスク上の専有面積を大幅に削減できたことが報告されています。

ビルドクオリティに関しては、新たに採用したスチールケースが絶賛されています。価格は高価ですが、これまでの3Dプリント製ケースにはなかった「完成された製品」としての堅牢さと高級感を実現しています。一方で、ZMKファームウェアによるマウスカーソル操作の挙動が、Vialと比較して滑らかさに欠けるといった、マニアックな視点からの改善要望も挙げられました。
トラックパッドを必要とせず、よりコンパクトで質感の高いエルゴキーボードを求めるユーザーにとって、有力な選択肢となりそうです。