自作キーボード界の新星を支援する「徳の循環」と投資の考え方
副業開始から78日目を迎えた筆者が提案するのは、個人としての成功の先にある「リソースの社会還元」という考え方です。自分一人の喜びには限界があり、築き上げた富や知識を次世代やコミュニティのために使い始めることの重要性を説いています。
特に注目すべきは、自作キーボード界の新星や伝統技術を支える若手への支援を「徳の循環」と位置づけている点です。投資家がスタートアップを支援するように、多趣味な個人もまた、自分の愛する界隈の才能ある若手や新しいプロジェクトを支援することで、業界全体の発展に寄与できるとしています。

単なる消費に留まらず、期待値の考え方を次世代に継承し、文化の産声を支援する姿勢は、キーボードコミュニティの持続的な成長においても非常に示唆に富む内容となっています。自分自身が育てたブランドや仕組みを「社会の公器」へと昇華させるための、新しい「天使の投資術」について語られています。