RJ45コネクタを採用した58キー分割型キーボード「Pando58」
Julian Yap氏が設計した、58キーの分割型自作キーボード「Pando58」が発表されました。このキーボードの最大の特徴は、左右のユニットを接続するインターフェースにRJ45ソケット(いわゆるLANポート)を採用している点にあります。
一般的な分割キーボードではTRRSケーブルやUSB-Cケーブルが使われることが多いですが、Pando58ではRJ45ケーブルを使用することで、堅牢な接続とユニークな外観を実現しています。58キーというレイアウトは、数字行を備えつつも親指キーを活用することで、実用性とコンパクトさを両立させた設計です。
本プロジェクトはオープンソースとして公開されており、設計データにアクセスして自分自身でビルドすることが可能です。既存の接続方式とは一線を画す、RJ45ソケットの採用は自作キーボードコミュニティに新たな刺激を与える興味深い試みと言えるでしょう。
