羊から着想を得た3Dプリントキーボード「WoooL」が登場——背面には本物の「毛糸」を使用


Redditのr/MechanicalKeyboardsにて、羊(Sheep)からインスピレーションを得たという、非常にユニークな自作キーボード「WoooL」が発表されました。

制作者は3Dプリンターの0.8mmノズルを入手したことをきっかけに、波打つような「ふわふわとした形状」のデザインを模索。モデリングを進めるうちに羊のような愛らしい外見へと進化し、製品名もそれにちなんで「WoooL」と名付けられました。

WoooLの全体像

このプロジェクトの最も斬新な点は、ケースの背面に設けられた特殊な溝です。ここには本物の「毛糸」を接着して埋め込むことが設計上の前提となっており、パーツリストにもしっかりと毛糸が含まれています。

背面の溝に毛糸をあしらったデザイン

3Dプリントならではの自由な造形美と、温かみのあるテキスタイル素材を組み合わせた「WoooL」は、キーボードのカスタマイズにおける新たな可能性を示唆しています。投稿者による独創的な試みに、コミュニティからも多くの注目が集まっています。