自作キーボード開発の厳しい現実:高騰する配送料と関税への悲鳴


Redditのコミュニティにて、自作キーボードのプロトタイプ製作におけるコスト高騰についての嘆きが話題となっています。

PCBオーダーの費用内訳

投稿者によると、次期キーボードのプロトタイプ用PCB(6種類、各5セットの計30枚、一部はPCBA含む)を注文したところ、商品代金そのものは698ドルでしたが、それ以外の費用が重くのしかかりました。 配送料に337ドル、特定の国との取引による35%の関税と二重課税で305ドル、さらにメーカーからの追加処理費用として96ドルが加算されたとのことです。

結果として、かつての「古き良き時代」とは異なり、関税と配送料の合計額が実際の製造コストに匹敵する額となってしまっています。この投稿には、DIYキーボードという趣味を続けることのハードルがかつてないほど高くなっている現状への共感の声が寄せられており、個人開発者にとって非常に厳しい時代となっていることが浮き彫りになっています。