分割型65%キーボード「Splinter」:水平スタッガード採用のユニークな一台


Konstantin Goncharuk氏が手掛けた「Splinter」は、実用性の高い65%レイアウトを採用した分割型キーボードです。このモデルの最もユニークな点は、分割キーボードでありながら、一般的なキーボードと同様の「水平スタッガード(行方向のズレ)」を採用していることです。

多くのエルゴノミクスキーボードが格子状のオーソリニアや、列方向をずらしたカラムスタッガードを採用する中、Splinterはあえて従来のタイピング感に近い配列を維持しています。これにより、既存のキーボード操作に慣れたユーザーでも違和感なく分割型の利点を享受できる設計となっています。

機能面では、有線および無線の両方の接続方式に対応しており、利用シーンを選びません。デスクスペースの節約と肩への負担軽減を両立しつつ、入力効率を維持したいというニーズに応える一台です。シンプルで洗練された外観は、どのようなデスクセットアップにも馴染む仕上がりとなっています。

Splinter