OSの言語レイアウト変更に合わせてキーボードのレイヤーを自動切り替えする軽量ツールが登場
OSの言語レイアウト(英語からその他の言語など)を切り替える際、それに合わせてキーボード側のレイヤーも手動で変更する手間を感じたことはありませんか?
RedditユーザーのVeitangie氏が、この問題を解決するための軽量バックグラウンドツール「keyboard-daemon」を開発・公開しました。
これまで、OSの言語変更を検知して自動で切り替えを行うファームウェアベースの手法も提案されてきましたが、状態のズレ(デシンク)が発生しやすいという課題がありました。今回発表されたツールは、ホストOS側で言語レイアウトの変更を検知し、ZSA社製キーボードのレイヤーを直接同期させる仕組みを採用しています。
C言語で開発された本ツールは、非常に軽量かつマルチプラットフォームに対応しています。一度インストールすればバックグラウンドで静かに動作し続け、キーボードの抜き差し(ホットプラグ)や複数デバイスの接続にも対応します。
現在は主にZSA製キーボード向けに設計されていますが、外部からのレイヤー操作をサポートするプログラマブルキーボードであれば、わずかなコード変更で他の自作キーボードにも応用可能とのことです。言語切り替えの煩わしさを解消したい方は、ぜひGitHubリポジトリ(keyboard-daemon)をチェックしてみてください。