自作キーボードv2のデザイン:Lily58をベースにした3Dモデリングと外観設計
自作キーボード愛好家の「ぷらっく」氏による、次期カスタムキーボードプロジェクト「v2」のデザインプロセスが公開されました。今回のアップデートでは、Fusion 360を用いた詳細な3Dモデリングに焦点を当て、完成形のイメージを具体化する工程が紹介されています。

本作の物理配列は、人気の左右分割型キーボード「Lily58」をベースにしています。中央の鍵括弧キーを除き、基本的なキー配置やマイコン・OLEDのレイアウトを継承。これは既存の優れた設計を尊重しつつ、自身の理想を反映させるための選択と言えるでしょう。
また、本体の設計と並行して「テンティング用スタンド」のコンポーネントもモデリングされており、エルゴノミクス(人間工学)への配慮も見て取れます。現在は実制作の前段階としてのビジュアル化がメインですが、Lily58の使い勝手を引き継ぎつつ、独自のスタンド機構を備えた「v2」の完成が待たれます。