思考の速度に同期する「キーボード」の価値。音声・フリック入力にはない魅力とは


日常の記録や日記を綴る際、皆さんはどのような入力方法を利用しているでしょうか。最近ではスマートフォンのフリック入力や音声入力が普及していますが、改めて「キーボード」で文字を打つことの優位性について綴られた興味深い日記をご紹介します。

著者によると、音声入力では思考の先を補完しようとして喋ってしまい、かえって内容の辻褄が合わなくなることがあるそうです。また、スマートフォンの入力画面では変換のテンポがわずかに遅れることで、思考が停止してしまう感覚に陥るといいます。

それに対し、お気に入りのBluetoothキーボードをスマートフォンに接続して入力を行うと、頭の中の思考再生速度に最も近い感覚で文字を綴ることができ、結果として頭がクリアになっていくと述べられています。デバイスの進化が進む現代においても、物理的なキーボードが持つ「思考と入力の同期性」は、自己対話やアウトプットにおいて依然として代えがたい重要な役割を果たしていると言えるでしょう。

思考を整理するためのキーボード入力