15年愛用する「質実剛健」な相棒:FILCOメカニカルキーボードへの揺るぎない信頼
jesse_shinya(nario_0648)氏による連載「買い物日記」の第43回では、夏の装いの話題と共に、氏が15年来愛用し続けている「FILCO」のキーボードに対する深い信頼と愛着が綴られています。
氏は自らの道具選びの基準を「質実剛健」と定義。余計な装飾を排し、入力機器としての本質的な信頼性を追求するFILCOの姿勢を高く評価しています。興味深いのは、高級キーボードの代名詞である「HHKB」や「REALFORCE」について、静電容量無接点方式の独特な打鍵感が自身の感覚に合わないという理由で、明確に選択肢から外している点です。

氏にとっての正解はあくまで「メカニカルの赤軸」であり、シンプルかつ堅牢なFILCOこそが理想の道具であると結論付けています。昨今の製品供給状況に不安を感じて予備機を確保するほどの熱量は、流行に左右されない「自分にとっての真の道具」を持つことの価値を、キーボード愛好家たちに再認識させてくれます。