AI時代のエンジニアライフ:病と向き合いながら見つけた「労働と作業の心地よいリズム」
フリーランスエンジニアとして活動するchama氏が、AIをパートナーとした現代的なワークスタイルと、労働を通じて得られる「コツコツとした達成感」について綴っています。
統合失調症という持病を抱えながらも、理解あるクライアントとの信頼関係の中で働くchama氏は、現在、業務の多くをAIに委ねるスタイルを確立しています。一時は「AIに指令を出すだけ」の作業に楽しさを見失いかけていたものの、連休明けの業務を通じて、改めて「自分でタスクを決め、それを一つずつ消化していくプロセス」に宿る小気味よい快感を再発見したといいます。

AIによって効率化が極限まで進む現代において、人間が「うーん」と悩み、それを解決していく一連のプロセスは、エンジニアにとっての根源的な喜びと言えるでしょう。キーボードに向かい、黙々とアサインされたタスクを消していく時間は、単なる労働を超えた、生活にリズムを与える大切な儀式のような側面も持っているのかもしれません。