3Dプリントで「金型成形」級の質感を:50ドルからの低価格分割キーボードがIC開始


Redditのr/ErgoMechKeyboardsにて、3Dプリントケースの質感を劇的に向上させた分割キーボードのIC(興味調査)が開始され、注目を集めています。

最大の特徴は、3DプリントされたケースにCNCによる後加工を施すことで、まるで金型成形(射出成形)された製品のような滑らかな表面仕上げを実現している点です。独自の製造プロセスにより、積層跡を目立たせないプロフェッショナルな外観と、手触りの良い質感の両立を目指しています。

滑らかな質感を追求したケースの試作品

販売価格は、ビルド済み(完成品)で50ドル(約7,500円)からという非常に戦略的なプライスが予定されています。安価な海外ベンダーの代替選択肢として、優れたアフターサポートを提供することも目標に掲げられています。

マクロパッドでのテストの様子

現在は、CorneやSilakka54といった既存の人気デザインを採用するか、あるいは全く新しい独自デザインを展開するかについて、コミュニティのフィードバックを募っています。低コストながらもクオリティに妥協しない、新たな分割キーボードの登場が期待されます。