中古パーツで組む「Tofu60 Redux」:紆余曲折を経て完成した100ドル以下の極上ビルド


自作キーボードの人気ケース「Tofu60 Redux」を、中古パーツを駆使して100ドル以下で組み上げた興味深いビルドログがRedditで注目を集めています。

投稿者は地元の掲示板などで安価にパーツを調達しましたが、その過程は平坦ではありませんでした。ホットスワップ対応と信じて購入したPCBが、実は2020年製の旧式なハンダ付け専用モデル「DZ60」であると判明。ハンダ付け未経験だった投稿者は、スイッチの配置ミスや列のズレといった失敗に見舞われ、火傷を負いながらも修正を繰り返すことになりました。

完成したTofu60 Reduxのビルド

最終的には、Gateron Chocolate Smoothieスイッチを採用した「プレートレス」構成に、セールで購入したDrop DCX Emeraldキーキャップを組み合わせ、見事にビルドを完成させました。

最新のパーツを揃えるだけが自作キーボードの楽しみではなく、古いパーツや中古品特有のトラブルを乗り越えて「自分だけの一台」を安価に作り上げる達成感は、まさにDIYの醍醐味と言えるでしょう。失敗を恐れずに挑戦する姿勢が、素晴らしい結果をもたらした好例です。