AIの状態を物理表示!Claude Codeと連動する自作キーボードの製作例


自作キーボードを単なる入力デバイスではなく、AIコーディングアシスタント「Claude Code」のステータスモニターとして活用するユニークな事例がZennにて公開されました。

本記事では、TinyGoとRP2040(Waveshare RP2040-Zero)を搭載した自作キーボードを使用し、Claude Codeの「Hooks」機能と連携させる方法が詳細に解説されています。設定ファイル(settings.json)で各種フックを構成し、AIの状態(処理中、入力待ち、完了など)をUSBシリアル経由でキーボードに送信する仕組みです。

動作デモ

キーボード側では、受信したシグナルに応じてWS2812 RGB LEDの色を変化させたり、搭載されたOLEDディスプレイに可愛いGopher(Go言語のマスコット)のアニメーションを表示したりと、視覚的に楽しめる工夫が凝らされています。TinyGoのtinyfont/gophersパッケージを活用することで、多彩なポーズのGopherを簡単に描画できる点も魅力的です。

AIツールと自作キーボードを物理的に連動させるこのアプローチは、マクロパッドや自作キーボードの新しいDIYの可能性を示しています。