ZMKでベースレイヤーを永続化するには?OS切り替え時の不便を解消する設定が話題
自作キーボード界隈で広く利用されているファームウェア「ZMK」において、ベースレイヤーの状態を再起動やデバイス切り替え後も維持したいというユーザーの悩みがRedditで注目を集めています。
投稿者はエルゴノミクスキーボード「Eyelash Sofle」を使用しており、WindowsとMacで個別のベースレイヤーを使い分けています。しかし、デバイスの再接続やプロファイル変更のたびにデフォルト(Windows用)にリセットされてしまうため、作業再開時に手動でレイヤーを切り替える手間が発生しているといいます。
QMKファームウェアでは永続的なレイヤー変更(DF関数など)が可能ですが、ZMKで同様の「永続レイヤー」を実現するには、設定を保存する機能を有効化するなどの工夫が必要です。特に複数のPCを使い分けるユーザーにとって、一度設定したベースレイヤーを記憶させることは、ワークフローの効率化に直結する重要なポイントとなります。
このようなユーザーの利便性を高める設定方法は、マルチデバイス対応が進む現代の自作キーボードシーンにおいて、今後さらに重要視されるトピックと言えるでしょう。