初自作でこの完成度!ワイヤレス&RGB対応の56キー分割キーボード「lemonshark」
Redditのr/ErgoMechKeyboardsにて、ユーザー初の自作キーボードとなる「lemonshark」が公開され、その完成度の高さと実用性が話題を呼んでいます。
「lemonshark」は、左右分離型(スプリット)で完全ワイヤレス接続に対応した56キーの自作キーボードです。キースイッチにはKailh Choc v1互換の「Ambient Twilights(35g リニア静音スイッチ)」を採用しており、薄型かつ静音性に優れた軽快な打鍵感を実現しています。

特筆すべきは、ワイヤレスでありながら各キーに「SK6812 mini-e」LEDを搭載し、パーキーRGBバックライトに対応している点です。左右それぞれに大容量の1800mAhバッテリーを内蔵することで、15%の明るさ(暗所では十分な輝度)で約10時間の連続点灯が可能です。LEDをオフにした状態であれば、数ヶ月間も充電なしで使用できるという高い省電力性を誇ります。

さらに、省電力な電子ペーパーディスプレイ「nice!view」を搭載しており、ステータス確認も容易です。制作者はColemak-DH配列のカスタム版を使用しており、約3ヶ月間の日常使いでも非常に快適にタイピングできているとのことです。
キーボードの設計ツール「Ergogen」やコミュニティのサポートを活用して作り上げられた本作は、薄型・ワイヤレス・分割・RGB・静音という現在のトレンドを全て詰め込んだ意欲作と言えるでしょう。