Keychron V3 Max(JISモデル)をMacで使う際の注意点:VIA設定の「落とし穴」とは?


Keychron V3 MaxのJISモデルは、Macに完全対応し、かな印字のない洗練されたデザインが魅力のメカニカルキーボードです。その優れた打鍵感は「メカニカルキーボードのメルセデス」と評されるほど高品質ですが、Macユーザーが導入する際には一つ大きな注意点があります。

それは、物理的にはJIS配列であるにもかかわらず、キーマップ設定ツール「VIA」のデフォルト設定がUS配列ベースになっている場合があるという点です。この設定の不一致により、Mac側でJIS配列として認識させていても、特定の記号などの入力位置がズレてしまう現象が発生します。

Keychron V3 Max 外観

本来のJIS配列通りの挙動をさせるためには、VIAを用いてキーマップを適切に修正する必要があります。高いビルドクオリティを誇る製品だからこそ、導入時の設定を正しく行うことで、その真価を存分に発揮できるでしょう。JISモデルを検討中の方は、このVIAの仕様を念頭に置いた導入をおすすめします。