3Dプリント&ハンドワイヤリングの自作分割キーボード「Choc Dactyl」— 打鍵速度123WPMを達成


Redditのコミュニティ「r/MechanicalKeyboards」にて、フルカスタムの自作分割キーボードに関する投稿が注目を集めています。投稿者は、3Dプリンターで出力した立体的なケースを採用した「Choc Dactyl」キーボードを披露しました。

このキーボードは専用のPCB(プリント基板)を使用せず、スイッチ間を直接ケーブルで繋ぐ「ハンドワイヤリング」手法によって構築されています。また、立体的なキー配置の設計には、エルゴノミクスキーボードのジェネレーターツールである「Cosmos generator」が活用されており、ユーザーの手に最適化されたこだわりの形状が実現されています。

特筆すべきは、投稿者がこのフルカスタムキーボードを用いて、「数字と句読点を含むタイピングテストで123WPM(1分間あたりの入力単語数)」という非常に高い打鍵速度を記録している点です。立体的なエルゴノミクス形状とロープロファイルのChocスイッチの組み合わせが、高速かつ快適なタイピングに大きく寄与していることが伺えます。

自身の手に合わせた究極のカスタムキーボード設計に興味がある方は、ぜひ元スレッドをチェックして、その緻密なビルドの参考にしてみてください。