基板設計の新たな一歩:Mrs. Funcy Pants labによる「butterfly」PCB開発記


Mrs. Funcy Pants labによる自作キーボード「butterfly」の基板設計プロセスを紹介する連載の第3弾が公開されました。これまで同ラボでは、エナメル線を用いたハンドワイヤリングによるプロトタイプ開発を主軸としてきましたが、今回は量産を見据えた初の本格的なPCB(プリント基板)設計に挑戦しています。

設計ツールには業界標準の「KiCad」を採用。独特の操作感や癖に苦戦しながらも、これまでの「根性」による配線作業から、CADを用いたデジタル設計へとステップアップする様子が克明に描かれています。

butterfly基板設計のプロセス

本記事では、KLE-NGを活用して設計プロセスを効率化させる工夫についても触れられており、ハンドワイヤリングからPCB設計へ移行しようとしているビルダーにとって、非常に共感と示唆に富む内容となっています。試行錯誤の末にどのような基板が完成するのか、今後の展開に注目が集まります。