両対応PCBが魅力!オープンソースの61キー一体型キーボード「Krteq」
Redditのr/MechanicalKeyboardsにて、組み立てとメンテナンスのしやすさを追求した新しいオープンソースの61キー一体型キーボード「Krteq」が公開されました。以前のモデル「Krtkus」の後継機として設計されています。
最大の特徴は、PCBがロープロファイル(薄型)スイッチと通常の標準的なスイッチの両方に対応可能な、非常に柔軟な設計となっている点です。

主な仕様として、QMK/VIAにネイティブ対応しており、キースイッチの交換が容易なホットスワップ仕様を備えています。今回の作例では、Gateron LP 3.0スイッチである「Gateron KS-33B(茶軸)」とKeychron / Tai Hao製のキーキャップが組み合わされ、ブリージング効果のあるホワイトバックライトが搭載されています。

さらにユニークな工夫として、Scroll LockのLEDをAHKスクリプトと連携させ、独自のアクセント入力モード用インジケーターとして活用しています。製作者は現在これをメインキーボードとして愛用しており、今後は表現の幅を広げるためにフルRGBバージョンの開発も視野に入れているとのことです。
手軽さとカスタマイズ性を両立したオープンソースプロジェクトとして、今後の展開が楽しみなキーボードです。