25年の眠りから覚めた「IBM Model M」―実家のガレージで発見された伝説のキーボード


Redditのメカニカルキーボードコミュニティにて、25年もの間ガレージで眠っていた伝説的なキーボード「IBM Model M」が発見され、大きな話題を呼んでいます。

投稿者によると、このキーボードはかつて両親が購入したPC「IBM PS/1」に付属していたものでした。驚くべきことに、元々の輸送用段ボール箱に入ったままの状態で、実家のガレージに四半世紀もの間保管されていたとのことです。

発見されたIBM Model Mのパッケージと本体

IBM Model Mは、その独特な「座屈ばね(バックリングスプリング)機構」による極上の打鍵感と、圧倒的な耐久性から、今なお世界中に熱狂的なファンを持つビンテージキーボードの代名詞です。今回のように、ほぼ新品に近い「タイムカプセル」状態で発見されるケースは極めて稀であり、コミュニティからは驚きと羨望の声が上がっています。

非常に良好なコンディションを保っているキーボード

長い年月を経て再び光を浴びることとなったこの一台は、まさにキーボード史の一片を物語る貴重な遺産と言えるでしょう。ビンテージファンにとってはたまらないニュースとなりました。